わぁ歩ける

「より安全な歩行訓練」のために
理学療法士が考案した歩行器補助シート「アルケル」

シンプルな補助シート(実用新案取得済)で、歩行器に装着することで「転倒しない歩行器」となるものです。
通気性は良いが水分は通さない素材を使っており、汚れにくく、丸洗いもできます。
強度試験で安全性ももちろん確保しています。これにより、歩行器利用者の転倒防止、
それに伴う介護従事者の負担軽減を同時にサポートするものです。

転倒予防 転倒予防
骨折リスクを抑える
歩行が不安定な方に対して、汎用の歩行器に装着するだけで転倒リスクを防止し、転倒予防のための「後ろ歩き練習」も可能です。
認知症予防 認知症予防に
歩行が効果的
東京都健康長寿医療センターの研究で少なくとも1週間に90分以上(1日約15分)歩く人は、認知機能がよい事がわかりました。
身体拘束ゼロ 身体拘束ゼロへ
新たな介護のカタチ
「緊急時や、やむを得ない場合(切迫性·非代替性·一時性)」以外は禁止ですが、拘束は身体機能や生きる意欲の低下など多くの悪影響があります。
介護者の負担軽減 介護者の負担軽減や
ストレスを和らげる
介護サービス事業所で多い「転倒」事故の予防や、認知症介護における夜間徘徊の介護負担を軽減し、「夜間歩行練習」として身体拘束を無くす。
認知症予防に歩行
stop身体拘束
歩行器補助シートアルケル
歩行器補助シートアルケル説明
アルケル装着例

「アルケル」が介護現場で必要とされる理由

安全確保 事故で最も多い「転倒」は、骨折や頭を打って意識を失ったり、年をとるほど重傷になる傾向があります。アルケルで、転倒予防のための「後ろ歩き練習」をして利用者の安全を確保します。
職員負担軽減 認知症介護における夜間徘徊の介護負担を軽減します。徘徊の応対に追われて、他の業務に手が回らなくなる問題を解消し、夜間徘徊を「夜間歩行訓練」とすることで身体拘束を無くします。
介護事故低減 下肢筋力の低下等の理由で歩行が不安定な方に対して、汎用の歩行器に装着するだけで転倒リスクを防止し、より安全な歩行訓練補助具としての利用できます。
リスクマネジメント サービス利用者の転倒事故は、訴訟問題に発展すると、経営法人が敗訴する可能性が極めて高い事例です。転倒事故を防ぐことで損害賠償訴訟を回避します。
歩行器補助シートアルケル価格

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歩行は、なぜ認知症予防につながるのか?

介護老人保健施設での転倒事故

通所介護サービス施設内での高齢者の転倒における経営者の責任

京都府×株式会社RKL インタビュー

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ABOUT
企業名
株式会社RKL
住所
〒610-0332
京都府京田辺市興戸地蔵谷1番地
同志社大学京田辺キャンパス業成館
D-egg311号室
代表者
姫野 宏
TEL/FAX
0774-66-3676
事業内容
・歩行器補助シートの研究開発
・屋外用歩行器の研究開発
・着座式担架の研究開発
・車いす用のタイヤカバーの研究開発
商品
・歩行器補助シート
・車いす用のタイヤカバー